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写真提供 : 東京都健康安全研究センター |
海の中に存在する食中毒菌で、海水の温度が上昇(20℃以上)すると急激に増殖して魚介類に付着します。 県では、腸炎ビブリオ食中毒予防事業として、漁港に水揚げされた『アジ』について腸炎ビブリオがどのくらい検出されるか調査しています。 |
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写真提供 : 東京都健康安全研究センター |
家畜、家きん、ペット、野生動物、野鳥等の腸内に存在する食中毒菌で、主に食肉(特に鶏肉)に付着しています。わずか100個程度の菌を摂取すると発症し、発熱等の前駆症状の後、吐き気、腹痛、下痢等の症状を引き起こします。 同菌による食中毒が全国的に多発していることから、県では、県内に流通する食肉(主に鶏肉)についてカンピロバクター汚染実態調査を実施したところ、市販鶏肉の約2割から同菌が検出されました。 カンピロバクター等は、十分に加熱することで死滅させることができます。食肉は、中心部まで十分加熱(75℃・1分間以上)して食べましょう。 |
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| サルモネラ | ほ乳類、鳥類(特に鶏)、は虫類、両生類が保菌している場合があります。乾燥に強く、土壌や冷凍食品中でも長時間生存します。 わずか100個程度の菌を摂取すると発症し、腹痛、下痢、発熱等の症状を引き起こします。 |
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| 黄色ブドウ球菌 | 環境に広く分布しています。また、人の鼻、咽頭、腸管、化膿創等に分布しており、くしゃみや手指を介して食品を汚染することがあります。 この菌は食品中で増殖する際、エンテロトキシンという毒素を生産し、嘔吐、腹痛、下痢等の症状を引き起こします。この毒素は、熱に強く、通常の調理では分解されないので注意が必要です。 |
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写真提供 : 東京都健康安全研究センター |
ヒトの腸管の細胞でのみ増殖します。100個程度のウイルスを摂取しただけで発症し、嘔吐、腹痛、下痢等の症状を引き起こします。冬に多発する食中毒です。このウイルスは二枚貝に含まれていることが多いほか、人から感染することもあります。 感染性胃腸炎の原因ウイルスの1つであり、冬季、感染性胃腸炎の流行に伴い、このウイルスによる食中毒が発生しやすくなります。 |
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食中毒の原因細菌・ウイルスの種類とその感染経路及び予防対策をまとめた表です。
毒きのこ、毒草による食中毒について知りたい方は、こちらをご覧下さい。
食中毒の発生件数、患者数等が知りたい人は食中毒統計(件数、患者数、原因物質)
食中毒予防対策について知りたい方は