新潟県ホーム にいがた食の安全インフォメーション
メインメニューをスキップ

食の安全インフォメーション内検索
新潟県庁ホームページ内を検索
TOPページ サイトマップ 食の安全・安心情報 食品安全寺子屋  
食品安全の取組 食品安全ネットワーク 相談窓口一覧      

微生物による食中毒

微生物による食中毒について

主な食中毒菌・ウイルス

新潟県で発生している代表的なものです。詳しくは名称をクリックしてください。


腸炎ビブリオ

腸炎ビブリオ画像

写真提供 : 東京都健康安全研究センター

海の中に存在する食中毒菌で、海水の温度が上昇(20℃以上)すると急激に増殖して魚介類に付着します。
激しい腹痛と下痢、発熱、嘔吐等の症状を引き起こします。

県では、腸炎ビブリオ食中毒予防事業として、漁港に水揚げされた『アジ』について腸炎ビブリオがどのくらい検出されるか調査しています。
毎年6月から10月までの間、毎週1回実施し、お知らせすることとしておりますので、結果を参考に腸炎ビブリオ食中毒を予防してください。

新潟県腸炎ビブリオ情報

▲ページの先頭へ

カンピロバクター

カンピロバクター画像

写真提供 : 東京都健康安全研究センター

家畜、家きん、ペット、野生動物、野鳥等の腸内に存在する食中毒菌で、主に食肉(特に鶏肉)に付着しています。わずか100個程度の菌を摂取すると発症し、発熱等の前駆症状の後、吐き気、腹痛、下痢等の症状を引き起こします。

同菌による食中毒が全国的に多発していることから、県では、県内に流通する食肉(主に鶏肉)についてカンピロバクター汚染実態調査を実施したところ、市販鶏肉の約2割から同菌が検出されました。

カンピロバクター等は、十分に加熱することで死滅させることができます。食肉は、中心部まで十分加熱(75℃・1分間以上)して食べましょう。

カンピロバクター食中毒予防強化期間についてはこちら

「カンピロバクター食中毒予防について(Q&A)(厚生労働省)はこちら

詳しくは、「カンピロバクター汚染実態調査」をご覧下さい。

▲ページの先頭へ

サルモネラ

ほ乳類、鳥類(特に鶏)、は虫類、両生類が保菌している場合があります。乾燥に強く、土壌や冷凍食品中でも長時間生存します。

わずか100個程度の菌を摂取すると発症し、腹痛、下痢、発熱等の症状を引き起こします。

▲ページの先頭へ

黄色ブドウ球菌

環境に広く分布しています。また、人の鼻、咽頭、腸管、化膿創等に分布しており、くしゃみや手指を介して食品を汚染することがあります。

この菌は食品中で増殖する際、エンテロトキシンという毒素を生産し、嘔吐、腹痛、下痢等の症状を引き起こします。この毒素は、熱に強く、通常の調理では分解されないので注意が必要です。

▲ページの先頭へ

ノロウイルス

ノロウイルス画像

写真提供 : 東京都健康安全研究センター

ヒトの腸管の細胞でのみ増殖します。100個程度のウイルスを摂取しただけで発症し、嘔吐、腹痛、下痢等の症状を引き起こします。冬に多発する食中毒です。このウイルスは二枚貝に含まれていることが多いほか、人から感染することもあります。

感染性胃腸炎の原因ウイルスの1つであり、冬季、感染性胃腸炎の流行に伴い、このウイルスによる食中毒が発生しやすくなります。

「ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒情報」はこちら

新潟県感染症情報(保健環境科学研究所)へはこちら

「ノロウイルスに関するQ&A」(厚生労働省)はこちら

▲ページの先頭へ

食中毒の原因細菌・ウイルスの種類とその感染経路及び予防対策をまとめた表です。

[PDF]微生物による食中毒早見表(14KB)


毒きのこ、毒草による食中毒について知りたい方は、こちらをご覧下さい。

食中毒の発生件数、患者数等が知りたい人は食中毒統計(件数、患者数、原因物質)

食中毒予防対策について知りたい方は

台所の衛生ガイド(消費者さまへ)をご覧下さい

営業者の衛生管理(営業者さまへ)をご覧下さい


お問い合わせ このサイトの使い方 個人情報の取り扱いについて 著作権・リンク等について
Copyright(C)1996-2005 Niigata Prefectural Government. All Rights Reserved.本文へ戻るメインメニューへ戻る