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微生物による食中毒

黄色ブドウ球菌

特長

  • 環境に広く分布しています。また、人の鼻、咽頭、腸管、化膿傷等に分布しており、くしゃみや手指を介して食品を汚染することがあります。
  • この菌は食品中で増殖する際、エンテロトキシンという毒素を産生します。この毒素は、熱に強く、通常の調理では分解されません。
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症状

  • 吐き気、嘔吐、腹痛、下痢
  • 潜伏期間は1〜5時間(平均約3時間)
  • 1日〜3日で回復
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原因となりやすい食品

  • おにぎり、弁当等が多い。
  • 食品取扱者が保菌している黄色ブドウ球菌が食品を汚染し、増殖して食中毒を起こすことが多い。
原因となる主な食品画像
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予防のポイント

  • 調理済み食品に触れる前は、手指を洗浄消毒する。手指に化膿傷があるときは、直接食品に触れない。必要に応じて清潔な使い捨て手袋を着用する。(菌をつけないため)
  • マスクや帽子を着用する。(咳やくしゃみ等からの汚染を防止するため)
  • 調理済み食品は、室温に長時間放置しない。(菌をふやさないため)
  • 食べる直前に加熱するだけでは、予防できない。(生成された毒素は通常の加熱調理では分解されないため)
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県内の発生状況

平成30年に1件(患者数3人)、令和元年に2件(患者数34人)、令和3年に1件(患者数25人)、令和4年に1件(患者数28人)の発生がありました。

 
平成30年から令和4年までの県内の黄色ブドウ球菌による食中毒の発生状況
年数 件数 発症人数
平成30年 1件 3人
令和元年
(平成31年)
2件 34人
令和2年 0件 0人
令和3年 1件 25人
令和4年 1件 28人

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