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いただきます!にいがた食の安全・安心通信

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第56号:平成20年8月7日発行
*** 今号の目次 ***

■1 食の安全・安心「注目」トピックス
  ・腸炎ビブリオにご注意ください

■2 インフォなび

■3 ホームページ厳選採れたて情報

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│1│ 食の安全・安心「注目」トピックス
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食の安全・安心に関する情報の中で、今最も注目を集めている話題をピックアップして、皆さんへ紹介するコーナーです!

▲▽       腸炎ビブリオにご注意ください        ▲▽

 新潟県における食中毒の発生件数が多いものに腸炎ビブリオがあります。
海産魚介類の生食などが原因となり7、8月に多く発生します。夏場の生鮮魚介類の取扱いには十分注意してください。

 腸炎ビブリオは、海岸、海水域や河川水が海に流れ込む水域(いわゆる汽水域という。)やこれらの水域に生息する魚介類やプランクトン等にいるといわれています。海水温が20℃を超えると活発的に増殖します。海水や一夜漬け程度の塩分濃度(約3%)を好み、真水(水道水など)に弱いという特徴があります。熱には弱く低温ではあまり増殖しないので、加熱調理や冷蔵庫での保管は有効な予防対策と言えます。
 ただし、わずかな菌量でも、短時間で危険なレベルまで増殖するので注意が必要です。

 予防するためには、中心部まで十分に加熱することや調理後は速やかに食べること、手洗いを徹底すること、調理器具類(まな板、包丁など)の洗浄・消毒、4℃以下で冷蔵保存など、一般的な食中毒対策として言われていることの他に、調理前に魚介類を水道水(真水)で良く洗うという予防方法があります。
 これは、腸炎ビブリオが真水に弱いという特徴を利用した予防方法です。
是非実行してみてください。

 夏祭りやお盆など、お刺身や魚介類を召し上がる機会も多いと思います。
これからが夏本番くれぐれも食中毒を起こさないよう、またかからないようにお互い注意したいものです。

腸炎ビブリオ情報(にいがた食の安全インフォメーション)

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│2│ インフォなび
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 8月2日、3日と長岡で花火を見てきました。
 えだまめに、トウモロコシや蒸かしなすと、ビール片手に楽しいひとときを過ごしてきました。

 さて、先号で横浜市の花火大会で食中毒発生というニュースをお伝えいたしましたが、原因菌は黄色ブドウ球菌だったようです。

 「食品はちょっと味は落ちるけど加熱すればあたらない。」と、思われている方は多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
 黄色ブドウ球菌は、私たちの身近にいます。人の鼻、咽頭、腸管、化膿傷等にいるため、くしゃみや手指を介して食品を汚染することがあります。
黄色ブドウ球菌には毒性はないのですが、食品中で増殖する際、エンテロトキシンという毒素を作ります。この毒素は、熱に強く、通常の調理方法では毒素を無毒化(不活性化)すことはできないため、菌を増やさないことが最も大切になります。

 私としては、長岡まつりが終わると夏も終わったなぁ。と言った気分になりますが、今週末には新潟まつりも控えているなど、夏の暑さはこれからが本番です。皆さんも体調管理はもちろんのこと食中毒にはくれぐれもご注意ください。

横浜市

黄色ブドウ球菌(にいがた食の安全インフォメーション)

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│3│ ホームページ厳選採れたて情報
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新潟県ホームページ内に掲載された「食の安全・安心」情報について、採れたての最新情報をずらりと取りそろえましたので、ご覧ください!

★★「にいがた食の安全インフォメーション」★★…からお届けします!
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■岩かきの自主検査結果・自主規制の状況

■腸炎ビブリオ情報を更新しました。
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★★「安全・安心で豊かな食と緑の故郷づくり」★★からお届けします!
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■【長岡】「長岡野菜を食べようキャンペーン」について紹介します

■甘くて瑞々しい佐渡産のスイカを紹介します!!

■米粉を使ったアイディア料理を募集します!
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★★   厚生労働省、農林水産省などからの注目情報です!   ★★
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■キンシバイ(巻貝)に注意!!(農林水産省)
平成20年7月に熊本県においてキンシバイ(巻貝)による食中毒の発生がありました。海水浴などで海に行く方は、採ったり、食べたりしないよう注意してください

■「遺伝子組換え農作物に関するコミュニケーション」の開催及び参加者の募集について(農林水産省)

■中国産冷凍餃子を原因とする薬物中毒事案について(お知らせ)(厚生労働省)
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