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県内流通食品等の検査結果

   
   食品中のアレルゲンの検査結果
   
   

アレルゲン「卵」の検査

 令和元年5月に、原材料表示に「卵」の記載のない22検体の加工食品について、アレルゲン(卵)が含まれていないか検査したところ、全て適切に表示されていることを確認しました。
 

 1 検体収去期間
   令和元年5月

 2 食品の種類、検査数及び検査結果 

食品の種類 検査数 検査結果
和菓子、洋菓子、スナック菓子、パン、サラダ、米菓 22検体  全て適切に表示されていました。



アレルゲン「そば」の検査

 令和元年6月に、原材料表示に「そば」の記載のない23検体の加工食品について、アレルゲン(そば)が含まれていないか検査したところ、全て適切に表示されていることを確認しました。
 

 1 検体収去期間
   令和元年6月

 2 食品の種類、検査数及び検査結果 

食品の種類 検査数 検査結果
麺(そうめん、焼きそば、中華、うどん、ひやむぎ)、シュウマイの皮、麺料理(冷やし中華、焼きそば、スパゲティ、タンメン、うどん) 23検体  全て適切に表示されていました。



アレルゲン「小麦」の検査

 令和元年7月に、原材料表示に「小麦」の記載のない21検体の加工食品について、アレルゲン(小麦)が含まれていないか検査したところ、全て適切に表示されていることを確認しました。
 

 1 検体収去期間
   令和元年6月、7月

 2 食品の種類、検査数及び検査結果 

食品の種類 検査数 検査結果
パン、米菓、甘酒、しょうゆ、菓子、山菜水煮、ごはん、果物ペースト、清涼飲料水、乾麺、ところてん 21検体  全て適切に表示されていました。

 
 
   
 □ スクリーニング検査の結果、含有量が10.0μg/g未満であれば検査結果は「陰性」であり、表示の義務はありません。
   また、スクリーニング検査の結果、含有量が10.0μg/g以上であっても、原材料として使用してしていない場合は、表示の義務はありません。
 □ 同一製造ラインを使用することで、コンタミネーションの可能性が想定される場合、「○○を使用した設備で製造しています」等の注意喚起表示は可能です。
 □ 「○○が入っているかもしれない」等の可能性表示は原則として認められません。

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