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監視指導について

食品表示ウォッチャー

食品表示ウォッチャー制度の概要

設置のねらい
食品の表示に関する消費者等の関心が高まってきている中で、JAS法に基づく食品表示の一層の適正化を図るため、消費者の視点から、県が実施する表示状況等に関する調査の補完を行なってもらうとともに、消費者から地域の情報を提供してもらいます。
対象
一般消費者
  
    平成26年度110人(公募による選考)
    平成25年度100人(公募による選考)
    平成24年度100人(公募による選考)
    平成23年度100人(公募による選考)
    平成22年度100人(公募による選考)
    平成21年度100人(公募による選考)
    平成20年度100人(公募による選考)
委嘱期間
1年以内(委嘱した年度の3月31日まで)
活動内容
  • 食品の品質表示状況に関する調査及び報告
    原則として2ヶ月に1回2店程度、食品販売店において品質表示状況を調査し、報告してもらいます。
    (対象店舗、日時はウォッチャー自らが都合に応じ決定)
  • 日常生活における情報の提供
    店舗等における表示状況について、気付いたことを随時県に情報提供します。
  • 県が実施する研修会・情報交換会へ出席してもらいます。
ウォッチャーの募集について
ウォッチャーは毎年募集しています。

活動状況

 食品表示ウォッチャーの活動状況についてはこちらを御覧ください。

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