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県内のBSE検査結果

(1) BSE(牛海綿状脳症)検査結果
   
検査年月 検査頭数
県内のスクリーニング検査
国確認検査
県内のスクリーニング検査陰性(合格) 県内のスクリーニング検査疑陽性(BSEの疑い) 国確認検査陰性(BSEではない) 国確認検査陽性(BSE確定)
平成13年度 2,557 2,557
平成14年度 5,489 5,487
平成15年度 4,886 4,886
平成16年度 4,662 4,662
平成17年度 4,445 4,445
平成18年度 4,020 4,019
平成19年度 3,815 3,815
平成20年度 3,294 3,294
平成21年度 3,824 3,824
平成22年度 3,652 3,652
平成23年度 2,975 2,975
平成24年度 2,927 2,927
平成25年度 1,287 1,287
平成26年度 317 317
平成27年度  254 254
平成28年度 187 187
  ※補足説明
  • 検査頭数は、新潟市を含む県内2か所(平成15年度までは3か所)の検査機関の合計値です。
  • 平成13年10月から平成25年6月までは、と畜された全ての牛を検査対象としています。
  • 平成25年7月から平成29年3月までは、48か月齢以上の牛を検査対象としています。
  • 県内スクリーニング検査で、「偽陽性(BSE疑い)」の牛が、国確認検査に回されます。
  • 平成29年4月以降は、神経症状等BSEを疑う症状が見られる24か月齢以上の牛を検査対象としています。
(2) BSEモニタリング検査結果(県独自検査:48か月齢未満:H25.7〜H29.3)

 平成25年7月に、BSEスクリーニング検査の対象が48か月齢以上の牛になったことから、48か月齢未満の牛について、新潟県独自で抽出検査(モニタリング検査)を実施していました。その後、BSEの国内発生はなく、モニタリング検査を廃止しても安全性が担保されると判断し、平成29年3月末に検査を廃止しました。
   
検査年月 検査頭数
県内のモニタリング検査
県内のスクリーニング検査陰性 県内のスクリーニング検査疑陽性(BSEの疑い)
平成25年度 228 228
平成26年度 302 302
平成27年度 278 278
平成28年度 209 209


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