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トピックス

平成26年5月8日

鳥インフルエンザなどに関する情報について

熊本における高病原性鳥インフルエンザの発生にともなう新潟県の対応について

 平成26年4月13日、熊本県球磨郡多良木町の養鶏農場(ブロイラー)で飼養されている鶏について、鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確認されました。
 熊本県では、殺処分や消毒等の対応を行い、平成26年5月8日に熊本県知事が終息宣言を行いました。

  新潟県ホームページ
県内養鶏場の鳥インフルエンザに関する情報(平成26年4月6日 新潟県農林水産部のページへリンク)
食の安全:鳥インフルエンザ(平成22年2月7日 新潟県農林水産部及び福祉保健部のページへリンク)
野鳥に関する鳥インフルエンザについて(平成23年12月28日 「環境にいがた」ホームページへリンク)
熊本県の対応はこちらをご覧ください。
熊本県ホームページ 鳥インフルエンザに関する情報のページへリンク
農林水産省の対応はこちらをご覧ください。
農林水産省ホームページ 鳥インフルエンザに関する情報のページへリンク
厚生労働省の対応はこちらをご覧ください。
厚生労働省ホームページ 鳥インフルエンザに関する情報のページへリンク

鶏肉・鶏卵の安全性について(食品安全委員会の見解)

これまで、鶏肉や鶏卵を食べることによって、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した例は、世界的に報告がありません。鶏肉・鶏卵は「安全」と考えます。

平成23年5月12日:鳥インフルエンザについて(食品安全委員会)
平成19年1月13日:鳥インフルエンザ発生に関する食品安全委員会委員長談話(食品安全委員会)
[PDF]「鶏肉・鶏卵の安全性に関する食品安全委員会の考え方」(食品安全委員会)
●鶏肉・鶏卵は、安全のための措置が講じられています。
鶏肉 国産の鶏肉は、食鳥処理場で、通常、約60℃のもとで脱羽され、最終的に次亜塩素酸ナトリウムを含む冷水で洗浄されています。 にわとり
鶏卵 国産の鶏卵は、卵選別包装施設(GPセンター)で、通常、厚生労働省の定める「衛生管理要領」に基づき、次亜塩素酸ナトリウムなどの殺菌剤で洗卵されています。 たまごパック(10個入り)

鳥インフルエンザ・新型インフルエンザに関する情報はこちら

鳥インフルエンザなどに関する様々な情報を掲載したホームページへのリンク集です。

国機関ホームページ

お問い合わせ

〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1
新潟県福祉保健部生活衛生課(食の安全・安心推進係、動物愛護・衛生係)
電話:025-280-5205、025-280-5206


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