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食品表示制度

健康増進法(栄養表示基準)

制度の概要

一般消費者に販売する食品に、栄養成分及び熱量に関して日本語で何らかの表示を行う場合は、その栄養成分及び熱量だけではなく、国民の栄養摂取の状況からみて重要な栄養成分及び熱量についても表示することが義務づけられています。
また、その表示が適正に摂取できること等を強調して表示する場合には、一定の基準を満たすことが義務づけられています。

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栄養表示基準の適用範囲

(1)対象食品

加工食品、輸入食品及び鶏卵に、日本語で栄養成分や熱量に関する栄養表示を行い、一般の消費者に販売する場合。

但し、生鮮食品(鶏卵以外)、一般消費者向けではない食品(業者用食品)、特別用途食品、栄養成分や熱量に関する表示をしない場合は対象食品にあたらない。

(2)表示媒体

食品の容器包装及び添付文書

店頭で表示されるポップやポスター等には栄養表示基準は適用されませんが、健康保持増進効果に関する虚偽・誇大な広告は禁止されています。

(3)対象栄養成分及び熱量

  • 必須表示事項 : 熱量(エネルギー)、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質及び食物繊維)、ナトリウム
  • ミネラル : 亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、マンガン、ヨウ素、リン
  • ビタミン : ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸
  • 上記以外で対象となる栄養成分
    • 栄養成分の総称 : ビタミン、ミネラル等
    • 栄養成分の種類 : 脂質における不飽和脂肪酸等
    • 栄養成分の別名称 : プロテイン(たんぱく質)、ファット(脂質)等
    • 栄養成分の構成成分 : たんぱく質におけるアミノ酸等
    • 栄養成分の前駆体 : ビタミンAにおけるβ-カロテン等
    • その他栄養成分を示唆する一切の表現

    但し、「うす塩味」「甘さひかえめ」等の味覚に関する表示は、栄養表示ではないので栄養表示基準の適用対象にはなりませんが、「あま塩」「うす塩」「あさ塩」等の表示は対象になります。

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表示事項

(1)表示項目

当該食品の、100g若しくは100ml又は1食分(この場合は重量も記載する)、1包装、その他の1 食品単位当たりの、下記項目の含有量を1〜6の順番で表示します。

1 : 熱量(エネルギー)
2 : たんぱく質
3 : 脂質
4 : 炭水化物
(原則は「炭水化物」ですが、「糖質及び食物繊維」と代えて表示することもできます。)
5 : ナトリウム
6 : 表示しようとする栄養成分

1から5までは、栄養表示を行う場合の必須表示事項です。

(2)栄養成分の表示単位等

栄養成分の含有量は、「一定の値」又は「下限値及び上限値」で記載し、決められた単位で表示します。
誤差範囲は、「一定の値」の場合は定められた誤差の許容範囲内、「下限値および上限値」の場合はその範囲内に含まれている必要があります。

  • 数値の丸め方については、特に基準はありません。
  • 食品100g当たり又は100ml当たりの栄養成分量が「0(ゼロ)と表示できる基準値」未満の場合には「0(ゼロ)」と表示することができます。

栄養成分の分析は定められた方法で行いますが、食品成分表等を用いて得られた計算上の値を用いることも可能ですが、誤差範囲内である必要があります。

(3)表示場所

容器包装の見やすい場所又は当該食品に添付する文書に表示します。

  • 容器包装は開封しなくても容易に見える場所
  • 表示する際の字の大きさは、原則8ポイント以上の活字で記載します。但し、容器包装又は包装の表示面積が150平方cm以下の場合は5.5ポイント以上で記載します。
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強調表示

日本人の栄養摂取状況からみて、その欠乏が国民の健康の保持増進に影響を与えている栄養成分が補給できることを「まるまるが豊富」、「まるまる含有」等として強調表示をする場合、またその過剰な摂取が国民の健康の保持増進に影響を与えている栄養成分及び熱量を適切に摂取できることを「無」、「低」等として強調表示をする場合は、定められた基準を満たしている必要があります。

(1)強調表示の分類

  • 「補給できる旨」→ 「高い旨」、「含む旨」、「強化された旨」
    たんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸について定められています。
  • 「適切な摂取ができる旨」→ 「含まない旨」、「低い旨」、「低減された旨」
    熱量、脂質、飽和脂肪酸、糖類(単糖類及び二糖類に限り糖アルコールは除く)、ナトリウム、コレステロールについて定められています。

しょうゆに含まれるナトリウムに関する「低減された旨」の表示について特例があります。

(2)強調表示の種類

  • 絶対表示
    定められている基準値以上あるいは以下(未満)の条件を満たしていることを強調して表示する場合をいい、「高い旨」「含む旨」「含まない旨」「低い旨」の表示が該当します。
  • 相対表示
    同種の商品と比較したときに、その食品に含まれている栄養成分がそれよりも高いあるいは低いことを表示する場合をいい、「強化された旨」「低減された旨」の表示が該当します。

詳しくは最寄の保健所にご相談下さい。

保健機能食品・健康食品ホームページ(厚生労働省)

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