新潟県ホーム にいがた食の安全インフォメーション
メインメニューをスキップ

食の安全インフォメーション内検索
新潟県庁ホームページ内を検索
TOPページ サイトマップ 食の安全・安心情報 食品安全寺子屋  
食品安全の取組 食品安全ネットワーク 相談窓口一覧      

食品の表示

食品の表示制度 生鮮食品の表示 玄米・精米の表示 加工食品の表示 生鮮食品の表示あれこれ 加工食品の表示あれこれ

加工食品の表示

弁当の表示例を参考に、容器包装に入った加工食品の表示制度について確認してみましょう。

加工食品の表示例
名称 弁当
原材料名
(食品添加物)
(アレルギー物質)
ご飯、野菜かき揚げ(玉葱、人参、春菊)、鶏唐揚げ、煮物(里芋、ごぼう)、焼鮭、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、グリシン、膨張剤、香辛料、甘味料(カンゾウ、ステビア)、香料(原材料の一部に卵、小麦、乳、えび、さば、もも、りんごを含む)
消費期限 平成17年1月16日
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて下さい。
製造者

株式会社まるまる食品
新潟県××市大字△△□番地

名称 <食品衛生法、JAS法>

その食品の内容を表す一般的な名称が記載されています。

△表示例に戻る

原材料名 <JAS法>

原材料と食品添加物に分けて、含まれる重量が多い順に記載されています。

△表示例に戻る
▲ページの先頭

食品添加物 <食品衛生法>

基本的には物質名が表示されていますが、簡略名の表示も認められています。

(例)
物質名   簡略名
L-アスコルビン酸ナトリウム 矢印 ビタミンC
硫酸アルミニウムカリウム(乾燥) 矢印 ミョウバン

次の8種類については、消費者の選択に役立てるため、物質名とその用途名が記載されています。

  • 甘味料
  • 酸化防止剤
  • 着色料
  • 発色剤
  • 保存料
  • 漂白剤
  • 増粘剤・安定剤・ゲル化剤・糊料
  • 防かび剤・防ばい剤

(例)
甘味料 (ステビア)
用途名 物質名
着色料 (赤3、黄4)
用途名 物質名
保存料 (ソルビン酸K)
用途名 物質名
 

次の14種類については、個々の成分を表示する必要性が低いので、同様の効果を有するものを一括して記載することが認められています。

  • イーストフード
  • 香料
  • 豆腐用凝固剤
  • ガムベース
  • 光沢剤
  • 苦味料
  • かんすい
  • 酸味料
  • 乳化剤
  • 酵素
  • 軟化剤
  • pH調整剤
  • 調味料
  • 膨張剤

栄養強化の目的で使用される添加物と、加工助剤、キャリーオーバーに該当する添加物は、表示が免除されます。

【加工助剤】

食品の加工の際に添加されるもので、次の3つに該当する場合は、表示が免除されます。
  • 食品の完成前に除去されるもの
  • 最終的に食品に通常含まれる成分と同じになり、なおかつその成分量を増加させるものではないもの
  • 最終的に食品中にごくわずかな量しか存在せず、その食品に影響を及ぼさないもの

【キャリーオーバー】

食品の原材料に使用された添加物が、最終食品に効果を発揮することができる量より明らかに少ない場合は、表示が免除されます。ただし、添加物を含む原材料が原型のまま存在する場合や、着色料、甘味料等のように、添加物の効果が視覚、味覚等の人間の五感に訴える目的で添加したものは、キャリーオーバーにはならず、表示の義務があります。

食品添加物の使用について

食品添加物は、どのような食品にも無制限に使用できるわけではありません。安全性や有効性を調査した結果に基づいた使用基準(使用できる食品と使用できる量)が定められているものもあります。また、新たな知見により、安全性に問題が生じた場合は、直ちに使用が禁止されます。平成16年7月には、アカネ色素の使用が禁止されました。

食品添加物について、詳しく知りたい場合は

△表示例に戻る
▲ページの先頭

アレルギー原因物質を含む食品の表示 <食品衛生法>

食品によるアレルギーを防止するため、原材料としてアレルギー原因食品を使用した場合には、その旨を表示する制度が出来ました。(平成14年4月1日完全実施)

表示が義務づけられているアレルギー原因物質に「えび」と「かに」が追加されました。(平成20年6月3日)

注 : 容器梱包に入れられた加工食品に限ります。

アレルギー原因物質を含む食品の表示
表示が義務づけられているもの(7品目) 卵、乳、小麦、そば、落花生、えびかに
表示が推奨されているもの(18品目) あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、バナナ

(注)表示が必要な食品は、食物アレルギーの実態に応じて見直されます。

個々の原材料の後に(まるまるを含む)と表示するか、原材料の名前の最後にまとめて(原材料の一部にまるまる、××、を含む)、(まるまる由来の原材料を含む)のように表示されています。

「しょうゆ」「卵焼き」「スモークサーモン」等、名前から何が使われているか明らかな食品では、これらが代替の表記として認められています。

表示制度に関する詳しいQ&Aやパンフレット等はこちら

△表示例に戻る
▲ページの先頭

期限表示 <食品衛生法、JAS法>

期限表示には、「消費期限」「賞味期限」の2つがあります。

消費期限 品質の劣化が早い食品(概ね5日以内)で、衛生上の危害が発生するおそれがないと認められる期限です。(この期限を過ぎると、食品の劣化による衛生上の危害が発生する可能性が高くなります)
賞味期限 品質の劣化が比較的遅い食品で、品質の保持が十分に可能であると認められる期限です。(この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません)

製造日からの表示期限の図

△表示例に戻る
▲ページの先頭

保存方法の表示 <食品衛生法、JAS法>

製品の特性に従って、「直射日光を避け、常温で保存すること」、「10℃以下で保存すること」等と記載されています。ただし、常温で保存するもので、他に注意することがない場合は省略が認められています。

△表示例に戻る
▲ページの先頭

製造者氏名及び住所の表示 <食品衛生法、JAS法>

製造者氏名(法人の場合は法人名)、製造工場の所在地が記載されています。

製造工場の所在地は、住居表示に従って住居番号まで記載することになっています。

  • 指定都市及び県庁が所在する市にあっては、都道府県名は省略が認められています。
  • 同一都道府県内に同一の町名または同一の村名がない場合は、郡名の省略が認められています。

△表示例に戻る
▲ページの先頭

お問い合わせ このサイトの使い方 個人情報の取り扱いについて 著作権・リンク等について
Copyright(C)1996-2005 Niigata Prefectural Government. All Rights Reserved.本文へ戻るメインメニューへ戻る